- 幕張本郷校
『フォニックスを学んだ子と学ばずに中学生になった子の違い』
皆様、こんにちは!
今回は『フォニックスを学んだ子と学ばなかった子の違い』について、当校の実例を紹介しながらお話します。
英語学習では『フォニックスを身につけているかどうか』で「読む」・「書く」の学習に違いが出ることがあります。
特に中学生になると、その差を感じる場面が増えてきます。
1.単語を覚えるときの違い
➡ フォニックスを身につけている生徒は、単語を見た時に文字と音を結びつけて考えることができます。
一方、フォニックスをしっかり学ばないまま中学生になると「単語の読み方・書き方(スペル)」を別々に丸暗記しようとします。単語が増えるほど覚える負担も大きくなります。
2.単語の読み間違い
➡例えば、初めて見る単語でもフォニックスの知識があると「この文字はこの音だからこう読めばいい」と見当がつきます。
単語が読めると、その発音から意味が類推できることもあります。単語のスペルを音にしていくので、読み間違いも減ります。
ここで当校で『5歳からフォニックス学習をスタート』した生徒様の例を紹介します。
現在小学2年生で、2026年度第1回の英語検定試験で5級を「英検バンド+12」で取得されたMちゃんです。
Mちゃんは5歳(年中児)頃にはアルファベットの大文字、小文字をしっかり認識できていました。
これができるとフォニックス学習をスタートさせる良いタイミングです。
ゆっくりと楽しみながらアルファベットの各文字が持つ「音」を覚え、音の足し算で読める3レターの単語(例えばdogやcat、busやhotなど)を読む練習をしていきました。
レッスンを繰り返す中で、「英単語が読める!意味がわかる!」喜びが自信に変わり、英語がますます好きになっていきました。
フォニックスは特殊な読み方や例外もあり、途中難しく感じることもあったと思いますが、今では初めてみる単語やスペルの長い単語も、文字を追いながら読んでくれます。
また単語の音から書くことにも慣れてきました。
小学2年生で5級を高得点で合格できたのも、日々の積み重ねによる成果だと感じます。
フォニックス学習はアルファベットの文字の認識が定着した時が始め時です。
小学生のうちに身につけることが出来れば,中学生になった時には英単語暗記の苦労は格段に減ります。
当校では英語の「音」と「文字」のつながりを自然に身に着つけ、「読める!わかる!書ける!」という喜びを大切にしながら英語力を伸ばしていきます!

