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✍️英検準2級・準2級プラスのライティング対策|理由を膨らませる英作文の書き方

公開:2026.08.22

こんにちは。マーガレット外語学院 海浜幕張校です。

 

現在、夏期講習では、中学生の定期テスト対策をはじめ、一人ひとりの目標に合わせたレッスンを行っています。

その中で、英検準2級・準2級プラスを目指す生徒たちは、ライティング対策にも取り組んでいます。

参加している生徒たちは、自分の意見や理由を考えることが得意です👏

 

一方で、

「アイデアはあるけれど、英文にできない」
「理由を書いても一文で終わってしまう」
「何を付け足せばよいか分からない」

という共通の課題も見えてきました。

 

今回は、準2級と準2級プラスの出題傾向にも触れながら、理由を英文で膨らませるコツをご紹介します。

 

📚2級と準2級プラスの違いは?

 

英検準2級のライティングでは、主に次の2つが出題されます。

 

  • Eメールへの返信

  • ・質問に対して自分の意見を書く英作文

意見を書く問題では、学校生活や日常生活などの身近な話題について、自分の考えと理由を分かりやすく伝える力が求められます。

 

一方、準2級プラスでは、次の2つが出題されます。

 

  • ・英文の内容を短くまとめる要約問題

  • ・質問に対して自分の意見を書く英作文

2級プラスでは、身近な社会的話題について、自分の考えをより詳しく伝える力が求められます。

 

そのため、理由を挙げるだけでなく、

「なぜそう考えるのか」
「具体的にどのような利点があるのか」
「その結果、何が起こるのか」

まで説明することが大切です。

 

💡「理由・説明・具体例」の順に考えよう

 

例えば、次の質問について考えてみましょう。

Do you think students should use computers at school?
(生徒は学校でコンピューターを使うべきだと思いますか)

 

「教育に役立つから」という理由を思いついた場合、

Computers are useful for students’ education.
(コンピューターは生徒の教育に役立ちます)

 

だけでは、理由の説明が十分とはいえません。

そこで、次のように内容を膨らませます。

 

①理由

Computers are useful for students’ education.
(コンピューターは生徒の教育に役立ちます)

 

②説明

Students can access a wide range of information quickly.
(生徒は幅広い情報にすぐアクセスできます)

 

③具体例

For example, they can use educational websites to research difficult topics and understand their lessons more deeply.
(例えば、教育用ウェブサイトを使って難しいテーマを調べ、授業の内容をより深く理解できます)

 

このように、

理由 → 説明 → 具体例

の順に考えると、自分の意見が伝わりやすくなり、文章も自然に膨らみます。

 

また、準2級プラスでは、

 

  • access a wide range of information
    幅広い情報にアクセスする

  • research difficult topics
    難しいテーマを調べる

  • understand more deeply
    ~をより深く理解する

など、内容に合った語彙を適切に使うことで、表現の幅を示すこともできます。

 

🔍文章が止まったら4つの質問!

一文を書いた後に手が止まったら、自分に次の質問をしてみましょう。

 

  • Why? なぜ?

  • What can they do? 何ができる?

  • For example? 例えば?

  • What will happen? その結果、どうなる?

すべての質問に答える必要はありません。

書きやすい質問を一つ選ぶだけでも、次の英文につながります。

 

📝難しい日本語は簡単に言い換えよう

日本語のアイデアをそのまま英訳しようとすると、難しい単語や文法が必要になることがあります。

 

例えば、

「幅広い知識を効率的に得ることができる」

を英語にするのが難しければ、

「たくさんのことを早く学べる」

と簡単な日本語に言い換えます。

 

すると、

They can learn many things quickly.

 

と、知っている単語を使って表現できます。

まずは伝えたい内容を簡単な英文にすることが大切です。

 

高得点を目指すには表現の幅も大切

 

英検ライティングでは、まず質問に合った内容を、正確で分かりやすい英語で伝えることが大切です。

そのうえで、より高得点を目指すためには、少し難しい単語や接続詞を適切に使い、表現の幅を広げることも必要です。

 

マーガレット外語学院海浜幕張校の夏期講習では、基本となる英文を作った後に、

 

  • ・より内容に合った単語へ言い換える

  • ・接続詞を使って文と文の関係を明確にする

  • ・同じ単語や表現の繰り返しを減らす

といった練習も行っています。

 

2級では、まず身近な話題について、理由を分かりやすく説明することが大切です。

 

2級プラスでは、そこから一歩進んで、社会的な話題に合った語彙や接続詞を使い、理由をより詳しく説明する力を伸ばしていきます。

 

最初から難しい英文を作ろうとせず、まずは簡単な英文で内容をまとめ、その後で表現をレベルアップさせていくことがポイントです。

 

🌱アイデアが出せることは大きな強み!

自分の意見や理由を思いつけることは、英作文における大きな強みです。

 

次のステップは、そのアイデアに、

 

「なぜ?」
「具体的には?」
「その結果は?」

 

という説明を加え、英文にすることです。

 

海浜幕張校の夏期講習では、一人ひとりのアイデアを大切にしながら、正確で伝わりやすい英文を作り、さらに高得点につながる表現へ発展させる練習を行っています✍️

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