- 海浜幕張校
✍️英検準2級・準2級プラスのライティング対策|理由を膨らませる英作文の書き方
こんにちは。マーガレット外語学院 海浜幕張校です。
現在、夏期講習では、中学生の定期テスト対策をはじめ、一人ひとりの目標に合わせたレッスンを行っています。
その中で、英検準2級・準2級プラスを目指す生徒たちは、ライティング対策にも取り組んでいます。
参加している生徒たちは、自分の意見や理由を考えることが得意です👏
一方で、
「アイデアはあるけれど、英文にできない」
「理由を書いても一文で終わってしまう」
「何を付け足せばよいか分からない」
という共通の課題も見えてきました。
今回は、準2級と準2級プラスの出題傾向にも触れながら、理由を英文で膨らませるコツをご紹介します。
📚準2級と準2級プラスの違いは?
英検準2級のライティングでは、主に次の2つが出題されます。
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・Eメールへの返信
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・質問に対して自分の意見を書く英作文
意見を書く問題では、学校生活や日常生活などの身近な話題について、自分の考えと理由を分かりやすく伝える力が求められます。
一方、準2級プラスでは、次の2つが出題されます。
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・英文の内容を短くまとめる要約問題
-
・質問に対して自分の意見を書く英作文
準2級プラスでは、身近な社会的話題について、自分の考えをより詳しく伝える力が求められます。
そのため、理由を挙げるだけでなく、
「なぜそう考えるのか」
「具体的にどのような利点があるのか」
「その結果、何が起こるのか」
まで説明することが大切です。
💡「理由・説明・具体例」の順に考えよう
例えば、次の質問について考えてみましょう。
Do you think students should use computers at school?
(生徒は学校でコンピューターを使うべきだと思いますか)
「教育に役立つから」という理由を思いついた場合、
Computers are useful for students’ education.
(コンピューターは生徒の教育に役立ちます)
だけでは、理由の説明が十分とはいえません。
そこで、次のように内容を膨らませます。
①理由
Computers are useful for students’ education.
(コンピューターは生徒の教育に役立ちます)
②説明
Students can access a wide range of information quickly.
(生徒は幅広い情報にすぐアクセスできます)
③具体例
For example, they can use educational websites to research difficult topics and understand their lessons more deeply.
(例えば、教育用ウェブサイトを使って難しいテーマを調べ、授業の内容をより深く理解できます)
このように、
理由 → 説明 → 具体例
の順に考えると、自分の意見が伝わりやすくなり、文章も自然に膨らみます。
また、準2級プラスでは、
-
access a wide range of information
幅広い情報にアクセスする -
research difficult topics
難しいテーマを調べる -
understand ~ more deeply
~をより深く理解する
など、内容に合った語彙を適切に使うことで、表現の幅を示すこともできます。
🔍文章が止まったら4つの質問!
一文を書いた後に手が止まったら、自分に次の質問をしてみましょう。
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Why? なぜ?
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What can they do? 何ができる?
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For example? 例えば?
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What will happen? その結果、どうなる?
すべての質問に答える必要はありません。
書きやすい質問を一つ選ぶだけでも、次の英文につながります。
📝難しい日本語は簡単に言い換えよう
日本語のアイデアをそのまま英訳しようとすると、難しい単語や文法が必要になることがあります。
例えば、
「幅広い知識を効率的に得ることができる」
を英語にするのが難しければ、
「たくさんのことを早く学べる」
と簡単な日本語に言い換えます。
すると、
They can learn many things quickly.
と、知っている単語を使って表現できます。
まずは伝えたい内容を簡単な英文にすることが大切です。
⭐高得点を目指すには表現の幅も大切
英検ライティングでは、まず質問に合った内容を、正確で分かりやすい英語で伝えることが大切です。
そのうえで、より高得点を目指すためには、少し難しい単語や接続詞を適切に使い、表現の幅を広げることも必要です。
マーガレット外語学院海浜幕張校の夏期講習では、基本となる英文を作った後に、
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・より内容に合った単語へ言い換える
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・接続詞を使って文と文の関係を明確にする
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・同じ単語や表現の繰り返しを減らす
といった練習も行っています。
準2級では、まず身近な話題について、理由を分かりやすく説明することが大切です。
準2級プラスでは、そこから一歩進んで、社会的な話題に合った語彙や接続詞を使い、理由をより詳しく説明する力を伸ばしていきます。
最初から難しい英文を作ろうとせず、まずは簡単な英文で内容をまとめ、その後で表現をレベルアップさせていくことがポイントです。
🌱アイデアが出せることは大きな強み!
自分の意見や理由を思いつけることは、英作文における大きな強みです。
次のステップは、そのアイデアに、
「なぜ?」
「具体的には?」
「その結果は?」
という説明を加え、英文にすることです。
海浜幕張校の夏期講習では、一人ひとりのアイデアを大切にしながら、正確で伝わりやすい英文を作り、さらに高得点につながる表現へ発展させる練習を行っています✍️

